• カネコ ユウキ

「みんな仲良くね」は高等テクニック

#対人関係 #なじめない #自分が悪いと感じる #そんな事ないよ


よく幼稚園や小学校で先生から言われた「みんな仲良くしましょうね」は私にとっては非常に高等技術のように思います。これを言うと、いやいや技術とかじゃないから。そんなのなんか心がないみたい。とか思う方もいるかもしれませんが、その考え方でみんなと仲良くやれる人は本当にそれにこした事はありません。私もそうでありたかった。私も、心のままにみんなとみんなと仲良くなりたかった・・・それが出来ていた時ってあったかなと今までを振り返ると、正直な所、全く思い当たりません。私はみんなと仲良く出来てこなかった・・・。


「みんなと仲良くしなきゃいけないのに、私は出来ない。」というモヤモヤとした違和感と罪悪感。今日はそんなモヤモヤを抱えた人のモヤを3つのポイントから、少しでも晴らしていけたらと思います。


①全員を好きになれないと自覚する


これまで読者さまは、様々な団体に所属してきたと思います。家族、クラス、部活、職場。

その中で、全員の事を好きだった団体はありますか?ここで間違えないで頂きたいのですが、「大切か」とは別です。嫌いだけど大切な人っていると思います。だから大切、ではなくて「好き」かどうかの好みの話です。 私はどの団体に対しても全員を好きになれた事はありませんでした。 そしてその事をいけない事だと心のどこかで思っていました。 みんなの事を好きで仲良くなれないと良い人でいられない。そんな風に考えていました。 実際はそんな事私にとっては不可能で、団体の中の人に対して、嫌いな人は普通にいましたし、関心がわかない人も沢山いました。そこを自覚せずに濁りのない理想ばかり追っていたから心が疲れていきました・・・。 自分の好みを知る事はとても大切な事です。好きだから大切にする、とか嫌いだから冷たい態度をとる、とかそういう事では勿論ありません。 自分の好みを自覚した上で相手と関わるようにしないと、いつの間にか心がクタクタに疲れてしまうんです。 自分に聞いてみて下さい。あなたは誰の事が好きで、誰の事が嫌いですか?


②別に「仲良く」しなくても死なない


仲良くしなきゃと思うのに出来ない人は、無理に人と仲良くしようとする事をやめてみてはいかがでしょうか。えっ?!そんな事をしたら一人になっちゃうじゃんと思うかもしれませんが、大丈夫です。別に死にません。自分の心が楽な姿勢でいようとする時に、一人になってしまうのであれば、一人でいる方がいいと私は思います。無理に人と仲良くしようとしている時、目の前には無理に仲良くしないといけない人しかうつりません。団体の中でも、自分の心に負荷をかけずに過ごしている時は、目の前には仲良くしなくても良い人しかうつらないです。

同じ条件でも自分の見方ひとつで現実が変わります。

人は、無理をしていない人の近くにいると居心地が良いですが、無理をしている人の近くは、その無理が伝染するか、居心地が悪いかどちらかだと私は思います。もし物好きな人が私の近くに来た時、居心地の良い人でありたいなと思っています。本当に仲の良い人というのは、仲良くしようとせずとも気付いたらそばにいるような人ではないでしょうか。




③自分のスタイルで人を大切にする


自分の好みとか気持ちとか、自分の事ばっかりやんと思う人もいるかもしれませんが、この記事は、自分の好き嫌いもよく分からず自覚していないような、精神的な土台をそもそも作り忘れた方に向けて書いています。その土台がもうある方はどうか暖かい目で、はいはいと見守って頂けたら幸いです。 それでは、周りに好きな人がべつにいないと分かった所で(あれ?そんな事はない?) 周りの色々な人を尊重しなくてはいけないという事をお伝えします。なぜかというと、人間社会の中で生きている限り、まわりの人のお世話になって生きているからです。自分の好き嫌いとは全く別の軸で、人の事は尊重します。

・挨拶は誰に対してもはっきり言う ・話しかけられたらしっかりと聴く

こんな感じで、相手に何かを求める事なく、自分の行動で良いと思う事をやります。 私は自分が(好きでもない)相手と仲良くしたいと思っていた頃、相手の事を思って何かしていたかと振り返ると以外と何もしていませんでした。びっくりなんですが。 自分がした良い行いが必ず自分に返ってくるかと言えばそうではないかもしれませんが、それでも自分から良い行動をしない限りは、自分の求めている物は手に入りませんでした。

いかがでしたでしょうか。精神的な自分の土台を作り忘れた人にはまず、自分が何が好きで嫌いかを自覚する事がとても大切だと私は思います。「嫌い」に気付かずに無意識に我慢している状態が続くと自己肯定観の低下につながると思いますし、「好き」に気付かずに過ごしていると、やりたい事に気付きにくくなり勿体ないです。 どこかで誰かの考え方のささやかなお手伝となれましたら幸いです。

5年以上使っても全く壊れない非常に信頼の出来るペンタブ、これでイラストを描いてます。今は同じ値段でも色々とあるようで・・・これも2013年モデルですからね( ´`)時間が経ったなぁ。でもとても良い商品です。これなら大丈夫って思います。



​金子 結希

1990年11月16日 兵庫県生まれ

四万温泉在住

柏屋旅館スタッフ兼イラスト屋。

物心ついた頃から絵を描く。

16才の時から家具&ハンドメイドショップ「Cell-D」でポストカードの販売を始める。

2012年 名古屋クリエーターズマーケット参加

2014年職場で描いたPOPのイラストがチェーン店8店舗に配布される

2015年 柏屋旅館でポストカードの販売を開始

毎年の残暑見舞いや年末DMのイラスト、お客さまへのプレゼント用の似顔絵などの少しずつ仕事を任されるようになる

2019年 柏屋旅館で四万川のアクリル絵画 個展開催・販売

2020年 わしの屋酒店さま四万ブルーエール・四万ブルーサイダーのラベルデザイン、のぼりデザインを担当

ブログは経験から得た対人関係をテーマにした自分なりの解決方法やその他生き方についての記事、または絵描きにとって役立つ情報などを記事にしている。平行して夫婦の日常1コマブログも更新中。

​イラストギャラリーあります。良かったらご覧下さい。

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