• yuukiholaku

自立する練習

ネガティブな事が起こったと自分の脳が判断した時、必要以上に自分を傷つけなくてもいいよという内容の記事をこれまで上げてきました。


▼過去記事▼

落ち込む仕組み

心のズキズキをひきずる人へ


今日は本当に実際に最近自分がなったネガティブな状態から復活するまでの具体的な状態を記事にてみようと思います。


ネガティブな事が起こって落ち込んだ時、どれくらいの時間で復活出来るのか考えた事はありますか。


色々記事を書いているものの、やっぱりネガティブ本能ってしぶといんです。

嫌な事が起こるとまず15分くらい、起こった時の嫌な記憶をわざわざ呼びおこして何度も何度も自分を痛めつけてしまいました。思い出しては「そんな事しなくていいよ」と

その時言えなかった自分の心の声を脳内で言って記憶にカスタマイズしていました。


そして次に、今の私の状況は相手に「認めてもらいたかったから」なんだと客観的に捉え、

消せない承認欲求の本能を自分で承認する為にノートに自分の気持ちを書き出しました。


・私は分からずやじゃないよ

・さけなくても大丈夫だよ

・隠さなくても大丈夫だよ と伝わって欲しかった。認めてもらいたかった。


本当にこれをノートに書きました。


そうすると、それでも嫌だったよなー。とか少々思い出しはするものの、少しネガティブな感情が和らいできました。やっぱり文字にして自分の外から見るって大事なんだと思います。


そして最後に、「これからどうするか」を選択します。


相手を咎めるのではなく、

可愛そうだった自分を承認してもらう為に誰かに話を聞いてもらうのではなく、


黙って自分の信念を貫く


これを選択しました。


私には自分の人生の信念として決めている生き方があります。

毎日必ず1回、休日でも仕事の前でも心の中で唱えます。それは


1、人に貢献する

2、絵を描いて人に貢献する

3、相手の立場に立って関心を寄せる

4、相談されない限り自分の考えを主張しない

5、感謝の言葉を伝える


です。凄く嫌な事があったけど、それでも自分の人生の信念を太くしたいから、

黙って自分の信念を貫く。そうすると「貢献する人生を歩むことになる。」これもノートに書きだしました。


ここまで自分の脳で選択した後、改めて嫌だった出来事を思い出してみると、少し「過去感」が出てきたのに気が付きました。

もう過ぎ去った事だと、私はそこに飲まれずに、自分の道を選択したと、その出来事から分岐して次の道を歩んでいる感覚になりました。


ここまでの流れで30分くらいだったと思います。

今は習いたてのピアノのようにゆっくりとしか思考を動かせませんが、繰り返し練習して、いつか自然に、自分の信念を貫いていけるようになるのだと思います。

いかがでしたでしょうか。

自己承認が出来ている人の方法を本で見ると非常に勉強になるものの、リアルな現実世界での難しさはなかなか見えません。そこで、今まさに練習段階にいる現状を具体的に書く事で、脳の仕組みがより客観的に見えるのではないかと思い記事にしてみました。


この記事が誰かに届き、小さな支えになれましたら幸いです。