• カネコ ユウキ

夫婦関係

夫婦の価値観や根本的な考え方の違いってだけで片方が傷ついてしまったり、ケンカに繋がってしまうケースがあると思います。私は夫と約5年一緒にいますが、最初の方はお互いの価値観の違いに戸惑う事が本当によくありました。


そこで5年の付き合いを得て私なりに理解した私達夫婦の夫と妻の違いを3つ、

お互いストレスなく過ごす方法を3つまとめてみました。

夫婦の違い①


夫は「自分が言わなくても分かるだろう」・「相手から何も言われなくても気にならない」


妻は「自分が言わないと伝わらない」・「相手から何か言ってくれなきゃ不安になる」


何かを言って伝えるという事に関して、私達は考え方がまるで真逆でした。


5年前の夫は、傷つくと何も言わずに自分の部屋にカギをかけて私が入れないようにする事がよくありました。理由が本当に分からない私は閉め出された事に傷付きながらもドアの外から開くまで呼びかけていました。


この場合、もし私に「言ってくれなきゃ不安になる」という考え方がなければ、悲しい思いをしながらドアの前で待つ事なんてわざわざしなかったでしょうし、夫は私に別に何も言われなければ、ドアの向こうで自分の悲しい気持ちを1人で解消出来たと思います。




夫婦の違い②

生活習慣


夫は夜型、私は朝方に行動します。どういう事かと言うと夜の12時からの6時間が私達は逆だという事です。

私は12時から寝て朝の6時頃に起きます。夫は翌日朝出勤じゃなければ、朝の6時まで起きてお昼の12時に起きます。


最初は夫の生活リズムは身体に悪いんじゃないかと本当に心配しましたが、でもよく考えると私と同じ時間寝てるじゃん、と思うようになりました。今でも「朝起きて何かやると集中出来て良いよ。」くらいは言うことはありますが何も強制しません。どう生きるかは夫婦とはいえ本人の自由です。(ただもし子供を授かったら私達2人の人生じゃなくて、子供の人生が最優先になるから、そこは協力して変えてもらうよと伝えた所、それは大丈夫と言ってます。)




夫婦の違い③

物の価値観


私がお金をぐっと使う所と夫がお金をぐっと使う所は違います。逆に抑える所もバラバラです。日常生活を送っていると、本当に色々な物に対しての価値観の違いがあります。

あ、それは夫にとっては外せない物なんだ、私にとって重要なこれは夫には全く用のない物なんだ。凄いなー。同じ人間なのに、ここまで違うもんなのね。



お互いの違いがありがならも一緒に暮らしていく事は可能なのでしょうか?

答えは可能です。私は夫と暮らしていてまるでストレスがありません。


それでも工夫なしにどうだったかと言われるとそうではないと思います。ストレスなくお互いが生活するには気を付けている事があります。それを3つご紹介させて頂きます。



①お互いがどう思っているのか分かるまで話す


これは最初から上手くいく事はありませんでしたが、お互いが食い違った時、

相手がどう感じているのか、どういう考え方なのか、分かるまで話しました。


ここで間違ってもやってはいけない事が、マウントをとりにかかる事や、相手を否定する為に会話をする事です。


付き合いたての頃、私は自分が正しい、正解だと思ってましたから、夫と考えが食い違った時、責めた事がありました。でもこれ、マジで何も良い物が生まれないんですね。


相手が何も悪気のない行動に対して、自分が困ったり、腹が立つ事があったら、責めるのではなくて、聞いた方が良いです。


「私はこの事に対してこう思ってるんだけど、そっちはどう思った?知りたいから教えてくれる?」

という具合です。


どちらかが絶対悪いなんて事ほぼないです。浮気ですら、日本では慰謝料とか出ますが、他国では一夫多妻制すらあります。 人間として、何が悪くて、何が良いのか片方が一方的に決めずに、2人で決めて良い方向へ向かえば良いと私は思います。



②困っていたら助ける


私は学生の頃から精神的に不安定な状態が続いていました。

浮き沈みが激しくて困っていると、付き合っていた当初から夫に言っていましたが、夫は一緒に困る事なく、いつでも平常で隣にいてくれました。

(それだけで充分なのに、承認欲求がむき出しになっていた当初は、認められたい気持ちが強くて、何も言わない夫に「すいませんが、ユーキは頑張ってる。お疲れ様」と言ってもらえませんかとお願いをして、そのまま言ってもらっていました。)


逆に夫には(薬ではないですが)依存症があり、一人で困っていました。打ち明けられた時、私は「まだ大丈夫。一人で抱え込んで辛かったね」と言いました。


「別れると言われると思った」と言われましたが、

2人にとって、別れる事が1番面白くない事です。困っている方を助けて、補いながら生きていきたいと思います。


お互いの問題を解決する為に、本当に何度も失敗しました。それでもお互いに大丈夫だと言い合って、後退しないように少しずつ行動を変える。


今になってようやく、2人が抱えていた暗い問題は消えてきました。



③干渉せずに、

相手の価値観を尊重する


これは彼氏彼女の間柄ですらそうだと思うのですが、お互いを干渉すると窮屈な感じがしてしまいます。これ、皆ではないのでしょうか。私はどこへ行ってきたの?とすら聞かれるのが窮屈に感じてしまうので人には聞きません。夫にも聞かないのでよく職場の人に夫が休みの日どこへ行ってるか聞かれるんですが、「分からないです^^;」と答えます。


徹底しているわけでは全然ないですが、自分の行動が見張られてるような、干渉されているような空間はストレスを感じてしまいます。


相手の行動を否定するような事も夫婦の中では、ほぼ言いません。(命の危険があるような事はお互い言います。)



いかがでしたでしょうか。夫婦にも色々な形があり、何か良くて悪いのか、決めても良いし決めなくてもいいのかもしれません。

その中から自分達で選んで、自分達にとって納得のいく関係を築けていけたらそれで良いと私は思います。


最後まで読んで頂きましてありがとうございました。



​金子 結希

1990年11月16日 兵庫県生まれ

四万温泉在住

柏屋旅館スタッフ兼イラスト屋。

物心ついた頃から絵を描く。

16才の時から家具&ハンドメイドショップ「Cell-D」でポストカードの販売を始める。

2012年 名古屋クリエーターズマーケット参加

2014年職場で描いたPOPのイラストがチェーン店8店舗に配布される

2015年 柏屋旅館でポストカードの販売を開始

毎年の残暑見舞いや年末DMのイラスト、お客さまへのプレゼント用の似顔絵などの少しずつ仕事を任されるようになる

2019年 柏屋旅館で四万川のアクリル絵画 個展開催・販売

2020年 わしの屋酒店さま四万ブルーエール・四万ブルーサイダーのラベルデザイン、のぼりデザインを担当

ブログは経験から得た対人関係をテーマにした自分なりの解決方法やその他生き方についての記事、または絵描きにとって役立つ情報などを記事にしている。平行して夫婦の日常1コマブログも更新中。

​イラストギャラリーあります。良かったらご覧下さい。

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