• yuukiholaku

全然華やかじゃない夢


今日は「夢」について思う事を記事にしてみようと思います。


小学6年生の時の課題で、自分の夢を英語で書く というものがありました。


マンガのキャラクターばかり描いていた私は、とりあえず「マンガ家」と書こうとしましたが、なぜか却下され、当時ピアノを習わせてもらっていた事もあって「ピアニスト」と書くことになりました。

自分の夢 と言われましても今いちピンとこないというか、これだ!!という夢がなかったんです。ただ周りの大人たちは、私にとにかく何かを目指して欲しい様子だったので調子を合わせていました。


そんな中、私は自分の行動によってお友達を怒らせてしまい、人間関係をこじらせてゆきます。中学に上がっても同じような失敗をしてしまい、すっかり自信を失った私は話す事がこわくなってしまいました。


そこで初めて私には1つ目の夢 が出来ます。


夢1「いつか、気兼ねなく誰かと笑えますように」


こんな風に心の中でお願い事をするようになりました。


そして社会人になり、母が見つけてくれたチラシのスタッフ募集を見て3年以上地元のサービス業で働き、2つ目の夢が出来ました。


夢2「私が私らしく働ける場所で仕事をしたい」


そうして初めて自分で仕事を探し、1人で群馬の温泉郷に引っ越します。


5年が過ぎ、自分では数え切れないほど失敗をしましたが、

2つの夢が叶いました。文字通り、気兼ねなく人と笑うし、私らしく働いています。


私の夢は人にとってはそんなのは夢じゃないと言うかもしれません。なんの名誉にもなりません。

それでも、本当にこの2つが私の心からの願いでした。


夢って多分、人と比べる物ではないのだと思います。


今は、自立した精神の育て方や、生き方を実践しながら学んでますが、こういった目に見えない心の使い方、他者との関わり方を子供の頃から学校で学べるようになれたらいいなと心から願っています。


自分が本心から望んでる事に耳を傾けていこうと思います。